自分が自分じゃなくなっていく感覚 でもそれは、無意識に完成された理想の自分から、どんどん素の自分へ戻っていくだけで なにも変われない そんな事を確信させるのには十分すぎるもので。 深く深く 落とされていく 底へ そこまで。

何を話せば

大切にされたとき、初めて私は大切にしてなかったことに気付く。 6月の水溜りに長靴を落としていったような もともとそんなに必要なものではない。 果たして反射した空に本当に色はあるのか? 私には何が実体なのかは分からなかった 目に見える世界が正しい…